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7月3日(日)市議会議員補欠選挙が告示され、 河内長野市議会議員補欠選挙に立候補しました。 そのため、立候補に向けた決意表明と、 河内長野市の皆さまへのメッセージを綴りたいと思いますので、 少し長くなりますが、ご覧になっていただければ幸いです。 何よりも親身になって応援してくれた仲間と地元の方に感謝申し上げます。 市議になって河内長野市政に携わりたいという私の決断に、 不安定な身分となることへの心配、そして先行き不透明な日々の中でも 全力で活動できたのは家族の支えのおかげです。 そして、活動の中で出会って支援の活動をいただいた方、 応援のメッセージをいただいた方に心より御礼申し上げます。 大きな政党・後援団体やバックに有力な支援者がいるような後援会はございませんが、 支援&応援いただいた一人一人のご期待が私の活動の活力となりました。 いよいよ選挙戦の始まりです。 子ども達の未来の為に、河内長野の未来の為に、 1週間の選挙戦、市民の皆様へ想いをお伝えしてまいります。 市政の役割は住民の皆さまの御意見・御要望を伺い、 地域の課題に対して具体的な解決策を提示していくことで、 より充実したサービスを提供していくことだと思います。 1、地域企業や地域店舗が元気な河内長野へ(地域活性 ICT活用) 2、災害に強く行政サービスが充実した河内長野へ(防災対策・減災対策) 3、子育てしやすく教育環境と教育機会が充実した河内長野へ 4、高齢者に優しい福祉政策の充実 5、市民の生活現場第一主義。「市政を身近に」 6、公正、透明性を確保し、市民にわかりやすい真に開かれた議会を目指すこと。 7、政策形成に適切に反映できるよう市民参加の機会の拡充に努めること。 8、市民の多様な意見をもとに政策立案及び政策提案の強化に努めること。 9、市民代表の立場から適正な市政運営が行なわれているか、監視し評価すること。 10、他の自治体の議会との交流及び連携を推進すること。 この政策マニュフェストを実行するために、志を立てました。 「今ない未来は自分たちで創りましょう!」 地域と行政をつなぐ活動を続けていくことを約束いたします。 選挙カーは市内各地を走り、 さまざまな場所で街頭演説を行わせていただきます。 もしお見かけいただきましたら、 ぜひ応援よろしくお願いいたします! 意志あるところに道は拓ける! Where there is a will, there is a way. 街を変えるのは 私たち市民です! 河内長野の未来への皆様の大切なお一人お一人の想いを、 私に託していただけるよう全力で駆け抜けます。
今回の私の6月議会の一般質問ですけれども、特に私は公共施設の再配置計画については非常に危惧しています。これについては本当に、先ほども言いましたが、まあまあギリシャ神話で言うパンドラの箱かなと。私、議員これで2年目になりますけれども、河内長野の中にはたくさんのパンドラの箱があるんだなと気がついています。それは各部署にもあるんじゃないかなと思います。それを開けることによって災いとか悪いものが出てくる。それを早く解決することが河内長野の本当のこれからの課題だと思います。そのギリシャ神話のパンドラの箱の最後に残ったものは希望だと言われています。皆さんがしっかり取り組んでいただいて、最後に希望が残るような河内長野にしていただければなと思います。 私の一般質問は以上です。ありがとうございました。 ○副議長(中村貴子) これにて4番 道端俊彦議員の質問が終わりました。
行政サービスも自治体単位で実行せずに複数の自治体が相乗りする共同行政サービスの組合や 会社をもっと効率的に走らせて、少ない財源でもサービスを保持できる方策が 今後さらに必要になってくる。 そして、都市型産業の形成に向けた政策を考えて、 持続的な成長が地方自治に不可欠です。 《現状・課題》 三度目の財政再建団体への転落という事態を回避するため、 「収支不足の解消」「財政構造の弾力化」「公債費負担の適正化」をめざし、 財政健全化に取り組んでいます。 ちなみに大阪府は地方分権、地域主権を進めています。 地方分権の主役は市町村です。 今後、地方分権を実現するには、自分の住んでいる市町村の状況に関心を持ち、 住むまちの現状・特色を知り、さらにまちの活動に参画することが重要になってきます。 道端俊彦は総務常任委員会と予算常任委員会に所属しています♪ *本会議や委員会での議員の発言が河内長野市を変えていきます。 市議会議員の主な仕事は「市民の声を聞く」ことと「情報発信」「発言」することです。 市議会の最終的な決定(議決)は、本会議で行われますが、 効率的・専門的な審議をするために、常任委員会や特別委員会を設置しています。 平成28年9月議会にむけて、一般質問の構成・原稿作成に取りかかっています。 実りある質問(提案)になるように、内容の精査に努めたいと思います。 一般質問とは、市の行財政全般に対することについて、 執行機関に質問することをいいます。本会議上で行われます。 問題意識を持つ議員にとっては、最大の真剣勝負の場となります。 ー 市民相談効率化 ー 河内長野市政に携るようになり、 市民相談も数多くお受けさせていただきました。 より効率的、効果的にご相談に対応させていただくために、 議員控室にプロジェクターを設置いたしました。 河内長野市役所での相談予約制(もちろん無料) 河内長野市役所<会場/道端俊彦議員控室>